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百姓のいえ

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君はランナー

小学校時代の夢は、何故かマラソン選手でした。
しかし、マラソン大会ではいつもお腹が痛くなってベストな思い出がありません。
練習中、小学生の身でギックリ腰になったこともあります(笑)。

自然に自分には不向きなんだなと感じて、夢は夢で終わりました。


時が経ち、学生サークルで高石ともやさんの歌に出会いました。
伝統あるサークルのテーマソング(陽のあたる道)だったのです。

半強制的?に覚えた歌でしたが、本当にいい歌です。

当時は、高石ともやさんが、歌手であり、ランナーであることを
あまり深く意識していませんでした。


今年、ジョギングをはじめようと思い立ったのは、体力アップのためです。
少しずつ距離が伸び、汗を流すのが気持ちいいなと感じるまでになりました。

ふと、頭の中で流れてきた曲は、君はランナー。
久しぶりに高石ともやさんの歌を聴きました(カセットテープ)。

バルセロナ・オリンピックで有森選手が語った
「優勝者は優しさも深い」の原点は、
高石ともやさんの曲「君はランナー」だったそうです。


君はランナー

走るだけの青春が 虚しいのか 素晴らしいのか
考えるひまもなく 若者は 走りゆく
負ける苦さを かみしめながら
人はおとなになるんだね
くちびるかんで涙をふいて
君はまた走り出す

ふりむけば故郷はいつも
ほほえむけれど
前を見つめて君はランナー
命は風になる やさしい人になる

優勝の文字はなぜだろう やさしいと書くんだね
あんなに孤独なたたかいのあとは 誰だって優しくなれるさ
秋の峠をのぼってゆく 君の背中 みおくれば
僕だって 何かできる そんな気がしてくるさ

ふりむけば故郷はいつも
ほほえむけれど
前を見つめて君はランナー
命は風になる やさしい人になる



体力アップのためにはじめたジョギングですが、
過去の出来事が現在に輝きを増すことも在りますね。
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by hyakushoneuie | 2011-02-17 17:10
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